「stri-ep house 下山口」屋根葺き替え
今週から外回りの工事が本格化しました。まずは屋根の葺き替え工事。築40年のカラーベスト屋根は一部損傷もあり限界点を超えていたので葺き替えを余儀なくされました。幸い天気にも恵まれ既存の撤去から3日間の行程でフィニッシュ!
この年代の木造住宅ではカラーベスト屋根より圧倒的に瓦屋根が多く、その場合は補修程度ですむ場合もありますがこの年代の課題でもある耐震性能に於いては瓦屋根をカラーベストや鋼板の屋根にする事で耐震性能は大きく向上します。もちろん瓦屋根のままでも問題ない場合もあるので、まずは物件毎の見極めが大事ですね。

kamo
「stri-ep house下山口」 着工
ようやく「stri-ep house下山口」着工しました。
今年の7月頃には年内に竣工と目論んでおりましたが諸々あり随分と遅れてしまいました。
ここ下山口は以前住んでいたこともあり愛着のある土地です。南の峰山と北の下山川に挟まれた狭いエリアですが山あり川あり海ありの葉山のいいところを全て満喫できる土地でもあります。ここ数年は人気もあり物件がなかなか出ない土地ですが大きなお屋敷の土地が分割分譲されることもあり建築ラッシュの感があります。そんな下山口ですが当然ながら本下水は整備されておらず各住戸には浄化槽が埋まっていて、本物件も39年前の竣工時に設置された単独処理浄化槽が埋設されていましたが、これから将来の事を考え合併式浄化槽に入れ替えます。新築でないので法の規制はありませんが単独処理浄化槽の環境負荷は大変大きく河川や海に多大な負荷を与えていることを考えると変えざるを得ません。新築ではないリノベーション物件の義務と考えています。


今回も「stri-ep house」の標準フローであるスケルトンからのスタートです。
この時代の物件の不安に思うことを出来るだけ解決し安心して住んでもらえるよう計画しています。
耐震補強工事にて現行基準の1.0を満たし、耐震基準適合証明書を取得します。(いろんな税控除に対応します。詳しく知りたい方はメールにてお問い合わせください)

和室だった畳の下地には雰囲気のある松材?が使われていて個人的にはこのまま使いたいくらい!?いい表情ですがレベル調整のため隠れてしまします。
さて、当初の計画を修正しつつ年明けから本格的に施工スタートします。
3月末の竣工目指して!
5月の「葉山芸術祭」企画参加 オープンハウス目指して!
kamo
「リノベーション」して住む! トークセッションのお知らせ
がらにもなく人前でおハナシさせていただく事になりました。
以前ご紹介した 鎌倉 ENJOY WORKS さんの企画 SUNSET MEETING というカリキュラムの一環でSCHOOLというタイトルで◯◯に興味のある方達が集り勉強したり話し合ったりして更に盛り上がろうよーといった主旨のカリキュラムです。今回は第2回 お題は「リノベーション」です。リノベーション事業の中で日々感じている事や苦労している事などざっくばらんにお話させていただきます。 一方的なハナシだけでなく皆さんと一緒にフリートークもさせていただく予定です。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
9月25日に開催された第1回の様子がENJOY WORKSさんのFBにアップされています。

kamo
LiVES Vol.77「リノベーションのすべて!」
LiVES Vol.77「リノベーションのすべて!」
stri-ep house 秋谷2丁目を掲載いただきました。

戸建てリノベーションから商業施設リノベーションまで幅広く取材されてます。そのなかでもまだまだ事例の少ないリノベーション済み戸建て住宅物件という事で掲載いただいており企画側の趣旨を丁寧に表現いただいてます!9/13発売
stri-ep house 下山口 もっともっとレスポンスあげていきます!
kamo
LED電球とクリプトン球
LED電球 E17 40W 相当(消費電力5.6W)×1コ 約3,000円
PSクリプトン球 フロスト E17 40W相当(消費電力36W)×25コ 約2,500円

たまたまこの2種類の電球が同時に手元に届いたのでちょっと比較してみました。
LED電球の定格寿命は約40,000h(時間)です。この寿命いっぱいに使用する電気代はというと・・・5.6W×40,000h×22円(kWh)=約¥4,928
一方、PSクリプトン球の定格寿命は約2,000h(時間)です。
ほぼ同じ時間をクリプトン球を使用したとするとこの箱の25個のうち20個を使用します。電気料金はというと 36W ×40,000×22円(kWh)=約¥31,680
結構違いがでますね。
では40,000hは一体何年かというと、一般的なリビングやダイニングなんかの照明と考えると
1日の点灯時間はおおよそ5時間というところでしょうか。
40,000h÷5h=8,000日です。約22年。
1年あたりの電気代はLED電球は¥224 クリプトン球は¥1,440
約22年LED電球は交換不要です。この1個でOK。
かたやクリプトン球はそれまでに21個交換が必要です。約1年に1個ですね。
別の見方をしてみましょう。
スタートから何時間でこの費用対効果が出るのか?!
LED電球の高いイニシャルコストをどの時点で吸収できるのか?
LED電球の場合 1個 約3,000円
クリプトン球は 1個 約100円
1日約5時間使用する場合
約26ヶ月(2年と2ヶ月)で費用対効果は出ます。イコール費用的にはプラスに転じます。因にこれが1日1時間程度のトイレの電球などで考えると・・・
LED電球の場合 約110年の寿命です(まったく必要ありませんね)
クリプトン球の場合 約5年とちょっとの寿命
約142ヶ月(11年と10ヶ月)で費用的にはプラスに転じます。
時代はLEDへと急速にシフトしています。我々が携わる店舗ではほぼLED化が標準仕様となってきました。1日12〜24時間 電気を消費する店舗ですからその費用対効果は目覚ましいものがありますし、今後もやるべき事だと確信しています。かたや一般家庭の中ではまだまだLED電球の価格は高過ぎると思いますし、その費用対効果は十分に検討するべきだと思います。
地球環境や電力の発電に関心の高い人たちが増えてきていますので情報にも敏感に反応しがちですがやみくもにLED電球へ変えるのではなく状況にあった変更をされた方がよいのではないでしょうか。
好き嫌いはあるとは思いますが、電球型蛍光灯も選択肢にいれてもよいと思います。
40W相当の明るさで 消費電力は約8〜9W 定格寿命は約6,000〜8,000時間 価格は約¥200〜1,000です。
LED電球の開発もそろそろ第1成熟期を迎える時期でしょうか。
開発メーカーの次なる一手で劇的な低価格化を期待したいですね。
kamo
※22円/kWhは全国の平均の料金との事です。因に東京電力は従量制の場合ですが約20円/kWhです。ただこの金額も毎月変わってます。
ハードスケジュール
今日は「rivet & surge」の物件の引渡しで「軽井沢ショッピングプラザ」へ。
15:00からの引渡しの為14:00に乗り込み。軽井沢駅に到着すると「秋谷」のそれとは違った風が吹いておりました。
さすが避暑地。皆さんが別荘かまえるの理解できました。
さて、本物件 クライアントより出店のお知らせ及び設計の依頼を受けたのが6月の下旬。
オープンは7月25日・・・・・ん? 1ヶ月?きってる?!久しぶりにひやりとした瞬間
通常 店舗設計依頼のリミットはオープン2ヶ月前が常識的なところ。でもそれもリミットというだけで、できるだけ3ヶ月は確保していただくようにお願いをしている。現場の情報収集〜プランニング〜デザインのFIX〜内装監理室(施設)との調整や施工会社の施工見積もり金額の監理&設計調整などなど〜その間ずっと施主との承認作業。とてもじゃないけど普通は1ヶ月なんて無理なハナシ・・・なんだけど今回は・・・できちゃった・・・ただもうそれは偏にここまで一緒にこのブランドの店舗を創ってきた施主&設計&施工のなせる技と言うかなんというか・・・皆が信頼しきっていないと出来ない事であります。こんな大人な事情なハードスケジュールをいただき改めて信頼しあって物事を任せるすごさを実感した訳であります。
ホント!皆に感謝!
「rivet & surge OUTLET」 7/25オープンです

kamo
ニュープロジェクト 「stri-ep house下山口」
stri-ep house ニュープロジェクトのお知らせです。
先日の上山口に続き、今回は葉山町の下山口です。
葉山公園や大浜まで10分ほどの好立地! テンション上がります。築39年 木造2階建て 触り甲斐のありそうな物件。住宅地の中にありますが南側は開放感もあり室内には燦々と太陽の光が差し込み環境も素晴らしい!
しかし・・・
物件入手は完了しましたが他の業務が忙しく、いまのところ全く手を付けられておりません。「あ〜はやく 動きたいぃ〜!」 と日々の業務を悶々とやり過ごしております。そろそろ隙間を見つけて図面でも書き始めようかと・・・(こうしてブログ更新もする余裕ができたし)
出来れば年内にプロジェクト完結させたいなぁと漠然と考えています。

kamo
鎌倉 HOUSE YUIGAHAMA !!
stri-ep 「ホーローペンダント照明」を
HOUSE YUIGAHAMA にて展示&販売頂ける事になりましたー!

こちらは「家×発見」をテーマにしたライブラリー / カフェ / ギャラリー / シェアオフィスという今までにあったようでなかった空間です。
もちろんカフェとして利用もいいですし「家」づくりのお勉強カフェとしても重宝しそうですね。
ユトレヒトの江口さんセレクションというライブラリーは家や建築がテーマの本に限らず新しい発見ができそうなワクワクするセレクションになっています。
奥のスペースはシェアオフィスとなっていて若干空きあり現在募集中のようです。
由比ケ浜通りに面しカフェ併設オフィス!ブラボー!ぢゃありませんか!
詳しくは「enjoy style」まで
経営母体である 株式会社エンジョイワークス さんは不動産/建築設計/商業プロデュースなどなど不動産にまつわるトータルなプロデューを行うマルチな才能をお持ちの会社です。
従来の不動産業の枠にとらわれず新しい試みを次々に行っており、共感する事も大変多く「stri-ep house」 も背中をそっと押された気分です。
なんとも「Enjoy Style!」な方々に出会えました。
鎌倉で不動産全般のご相談あれば是非っ!コンタクトしてみてください!
kamo
「stri-pe house 上山口」解体開始しました
ようやく解体を開始しました。発注から約2ヶ月この日がくるのを待ちわびておりました。まったく消費税増税の「バカヤロー!」です。ただそれだけではなく若干景気が上向いて来た(気がする)事もこの業界の繁忙具合に起因しているような気がします。
そしてもう一つ大きな原因として建築業全般(内装業も含む)での人材不足でしょう。どこも人を確保する事が困難な状況です。この業界で働きたい人が少ないという事実・・・なんとも複雑な心境ですが当然と言えば当然な事で・・・
私の良く知る内装業界では繁忙期には施工会社を確保する事が出来ない物件も出てきます。これから先の将来は更に顕著にこの状況が現れてくるのではないかと思います。

さて、本物件の解体した姿の一部がこちら
まだ解体は完全ではないですが、お見立て通りのよい空間になりそうです。
梁には太鼓材が使用され野地板と合わさった見え方は大好きな雰囲気です。さて塗るか塗らないか・・・?迷うところです。
今回は未だに全てのスペックを決めていません。しばらくこのスケルトンを眺めながら楽しい想像に浸りたいと思います!
kamo
「stri-pe house 上山口」始動!
昨年末から物件取得に動いていた物件がようやく動き始めます。
今回の物件は葉山町の上山口です。葉山町の中でも山側で下山口と並び緑の多く残る里山エリアでファンの多い地区でもあります。特に上山口は調整区域が多く周辺に山や畑などの自然が多く残っていて住宅が少ない事も魅力の一つになっている地域です。が故に物件も少なく稀少でもあります。
本物件も調整区域の為、周りはご覧の通り。今後も建物が建って環境が変わる事もありません。もちろん本物件は既存宅地の為新築もOKなんですが・・・そこをあえて「stri-ep house」やります。
いかがでしょうこの景色。物件の進行状況は今後ブログ上で報告いたします。ここならではのやりたい事もワクワクしている今日この頃・・・消費税の駆け込み需要で施工が全く手が付けられません。まずは図面スタートします。販売開始は8月頃になる予定です。

kamo
