三浦半島移住計画 vol, 7
GW初日。快晴。三浦の家。
今日は、庭の雑草や生け垣が延び放題なので苅りに来た。
子供達は庭仕事は初めてなのではしゃいで道具の取り合い。
太陽の下で体動かすのって気持ちいいです。
最後は、かねしち丸のシラスを買いに近くの栗谷浜(くればま)漁港へ行き、
少し磯遊びして帰りました。
GW後半もやっぱり庭仕事。ありがたいことに友人3家族が泊まりでヘルプに来てくれる。
子供たち含めて総勢17人の人海戦術なので、おそらく作業はあっという間に
終わってしまい、早めの海鮮バーベキュー突入&ビール乾杯となりそう!!!
ANDO
三浦半島移住計画 vol, 6
三浦の家の解体作業がエンドレス化しています。
天井がようやく終わる。次は壁。
結構、長丁場だ、意外に。
今回の三浦みやげ。。。
釜あげしらす500円。
たたみイワシ500円。
大根50円。
キャベツ50円。
ANDO
ようやくサイディング完了
ようやく仕事場の外壁を張り終えましたっ!
年明けに誓った3月は無理でしたが、暑くなる前になんとか・・・。
HIROさんのご指導のもと、一応セルフビルドで。
出隅部分とサッシュが絡む箇所は結構面倒でしたがなんとかなるもんです。
木ねじは頭がいやなので亜鉛メッキの釘を使いました。
しばらくしたら全体を白ペンキで塗ろうかと思います。
最近、安東が「三浦半島移住計画」を発表し、私もこのブログで知りましたが(冗談です)
なかなかいじりがいのありそうな家で、既に天井のPBを落とした姿はわくわくします
人ん家ですがなにか勝手に想像してしまいます。
今シーズンの仕事もようやく落ち着きました。
3月12日引き渡し予定だった仙台の物件を残して・・・。
あの日以来、こんなにも震え、悲しみ、憂い、祈った日々があったでしょうか。
自分のこのざわついたもどかしい感情が何なのかさえわからない日々が続きましたが1ヶ月を過ぎた今、ようやく少し気持ちが落ち着いてきました。
被災地や被災した方々の事を決して忘れないように・・・心して生活したいと思っています。
kamo
なんだかとってもいいなぁ。
丸いフォルムをした何とも愛らしいデザインの薪ストーブ。
トラックのタイヤのホイールを2つ繋ぎ合わせて作られているようです。
こんなのどこに頼めば作ってもらえるんだろう???
ANDO
三浦半島移住計画 vol, 5
三浦の家の作業の帰り道、、、。
ようやく見つけました現地横須賀のホームセンター! ずーっと探していたんです。
車で走っていて一瞬危うく見過ごしてしまいそうなくらいの店構え。
「パワーツールセンター フジショップ」
店内に入るともの凄かった。ありとあらゆる工具が所狭しと壁を埋め尽くし、
ホームセンターの域を遥かに超えた完全プロ用工具・資材の専門店でした。
店内はざっとこんな感じ↓ 。入った瞬間から目がキラキラ、アドレナリン大放出でした。
何にも買わずに1時間位いたかなー?
これから永ーいつきあいになりそうだ。
ANDO
計画停電対策
計画停電対策用にオリーブオイルランプを自作。
電池の必要な懐中電灯では寂しいし、煤の出るロウソクは空気を汚す。
オイルランプは揮発性の低い植物油を使うので無臭だし、引火温度も360°Cと高く
とても安全。
たくさん灯せばもっとキレイで見ているだけで和む。
夏は夏で冷房が止まり、エアコンや扇風機が使えなくなります。
扇子や団扇は必須ですが、個人的にはチリリーンと涼しげな音が鳴る風鈴を買おうかと思ってます。
涼を感じるための風鈴は、日本の夏のシンボルでしたよね。
電気が使えない事を逆に楽しんでしまいましょう。
ANDO
三浦半島移住計画 vol, 4
GWに友人3家族が泊まりで家のリノベの手伝いに来てくれる事になり、
夜、旨い酒を呑むために解体廃材を利用してテーブルを作った。
これは大人用。次回は子供用作ります。
ANDO
三浦半島移住計画 vol, 3
昨日、手始めに1階の天井の解体スタート。
天高が50cm上がった。
どんな家にするかは、壊しながら決めていきます。
とりあえず図面無しで行けるところまでGO です。
仕事では工事前に図面描きますが、いつもとは逆で、自分の家なので成り行きまかせよう。
解体が進むたびに新たな発見があり、頭の中で刻々と内装のイメージも変わっていく。
何とも心地よいこのライブ感。初めての感覚でワクワクしますね。
ANDO
三浦半島移住計画 vol, 2
早速、今日から室内の解体スタート。
1Fの天井をほとんど落として来た。
体動かした後は旨いもんをと、近くの長井漁港にある
海鮮処「かってぼう」にて晩ごはん。
写真↓の海鮮丼は今朝水揚げされた魚ばかりでとても新鮮。
生しらす、アワビ、マグロ、ヒラメ、サバが入ってた。
これで1,000円って。。。安い!
ここでは、漁師さんが獲ってきた魚を、この店の板長が毎日競り落とし、
その彼の料理をおいしいおいしいと地元の漁師さん達が食べに来る。
なんか平和だなー。
ANDO